2007-06-20 セクシーボイスアンドロボ テレビ 最後はみんなバラバラになるという結末でしたか。。。 ニコとロボにはずっとドタバタやってて欲しかったなぁ。 でも、このドラマって役者の方に救われてる部分が大きかったと思う。 正直ストーリーはいつの間にか事件が解決してたり、ニコの七色の声って設定も必要だったのかどうだか…。 大後寿々花さん、松山ケンイチさんのツートップをはじめとして、岡田義徳さん、片桐はいりさんなど個性的なキャラクターが魅力のドラマだった気がします。 DVDで何回か見直せばストーリーの重要な部分が理解できるかもね、1回見ただけじゃよくわからん。