セクシーボイスアンドロボ

最後はみんなバラバラになるという結末でしたか。。。
ニコとロボにはずっとドタバタやってて欲しかったなぁ。
でも、このドラマって役者の方に救われてる部分が大きかったと思う。
正直ストーリーはいつの間にか事件が解決してたり、ニコの七色の声って設定も必要だったのかどうだか…。
大後寿々花さん、松山ケンイチさんのツートップをはじめとして、岡田義徳さん、片桐はいりさんなど個性的なキャラクターが魅力のドラマだった気がします。
DVDで何回か見直せばストーリーの重要な部分が理解できるかもね、1回見ただけじゃよくわからん。