SBK第7戦1日目(ドイツ・ニュルブルグリング)


初日はウエット→ハーフウエット→ドライと路面状況が変わる難しいコンディションだったようです。
SBK予選1の結果はコチラ
コーサーがトップタイム。
2番手にベイリス
前戦でダブルウインしたチェカが3番手。
そういえば、H店の人が鈴鹿300Kmで1番凄かったライダーはチェカだったって言ってたな。
ガソリン残量、タイヤのタレ具合とか1周ごとに変化するマシンの状況に走り方をちゃんとアジャストさせて走る事が上手かったそうな。
チェカはこれからまだまだ活躍するかもよ。
ノイキヒルナーが4番手、ホントに速くなったなぁ。
日本勢は加賀山さんが5番手。
鎖骨骨折も何のその、芳賀さんが7番手。
清成さんが13番手、玉田さんが16番手、周平さんが20番手、中冨さんが21番手でした。


アメリカGPではお休みだったWSS、久々ですね。
予選1の結果はコチラ
パークスが1番手、少し抜き出てますね。
2番手にC・ジョーンズ。
そして、3番手には何とトライアンフのアトチンソン。
ワークスじゃなくてプライベーターですよ。
ワークスのTriumph-SCは今戦は参戦してませんねぇ。
藤原さんは25番手。
相変わらず苦戦してますなぁ…。